基本待ちから見る
ペンチャン、カンチャン、シャンポン、両面の4つを先に判定します。
Practical Waits
ペンチャン、カンチャン、シャンポン、両面から、ノベタン、亜両面、三面待ち、変則多面待ちまで、実戦で調べやすい形に絞って牌図つきで整理します。
複雑な待ちは、暗刻を抜く、雀頭候補を決める、連続形を分ける、の順で見るとかなり整理できます。
ペンチャン、カンチャン、シャンポン、両面の4つを先に判定します。
三面待ちは147、258、369のような筋で出ることが多いです。
変則待ちは暗刻を刻子として使うか、対子として使うかで待ちが増えます。
ペンチャン、カンチャン、シャンポンは、良形ではないけれど実戦で必ず出る待ちです。
端の順子だけを待つ形



1・2で3を待つ、または8・9で7を待つ形です。端の待ちなので枚数が少なく、良形ではありません。
間の1枚を待つ形



2・4で3を待つように、間の牌が来ると順子になる待ちです。
2つの対子のどちらかを刻子にする形






2つの対子があり、どちらかが3枚になるとアガれる形です。シャボ待ちとも呼ばれます。
通常の両面、ノベタン、亜両面は、似ているようで点数や平和の扱いが変わることがあります。
通常の45など




4・5で3と6を待つように、両側で順子になる基本の良形です。
1234や3456の端が待ちになる形






1234なら1か4で、順子と雀頭ができます。両面のように2種類待ちですが、待ちの扱いは単騎の組み合わせです。
雀頭と両面ターツがくっついた形






1123や2234のように、対子と両面ターツがつながった形です。
5枚連続、7枚連続、亜両面絡みの三面待ちは、実戦で見落としやすいところです。
通常の34567など








34567のように5枚が連続している形です。2・5・8の3種類でアガれます。
1234567のような7枚形










1234567なら1・4・7で、2面子と雀頭ができます。
1123456のような形










亜両面の形に連続形がつながると、三面待ちになることがあります。
清一色や同じ色が伸びた手で出やすい形です。最初は代表形を丸ごと覚えるのが近道です。
1156777のような147待ち










暗刻や対子が絡んで、見た目より待ちが広くなる形です。1156777は1・4・7待ちです。
2333456のような1247待ち











2333456は、暗刻と連続形が重なって1・2・4・7待ちになります。
4445678のような35689待ち












4445678は、4の暗刻と45678の連続形が絡んで3・5・6・8・9待ちになります。
3335567のような458待ち










3335567は、3の暗刻、55の対子、67の両面が絡んで4・5・8待ちになります。
7 Tiles Training
7枚形は清一色や混一色でよく出ます。形を見て待ちを答える練習をすると、実戦での見落としがかなり減ります。
基本モードで代表的な7枚形を覚え、慣れてきたら全19パターンで多面待ちの形をまとめて確認できます。

待ちの形を見たら、問題で見つける練習に進みます。