VIDEO GUIDE / 点数計算・符

点数計算は、よく出る形から覚えればいい

点数計算は、すべての符を最初から暗記しなくても始められます。親か子か、ロンかツモか、何翻かを確認し、よく出る20・30・40符の形を点数表へ当てはめる方法を紹介します。

紹介動画: クリアレインのアトリエ【麻雀解説】約8分で読める

動画提供: クリアレインのアトリエ【麻雀解説】の元動画をYouTubeで見る

RECOMMENDED FOR

この動画はこんな人に向いています

  • 役と翻数は少し分かるけれど、点数表の引き方が分からない人
  • 符計算という言葉を聞いただけで難しく感じてしまう人
  • まず実戦でよく出る点数から覚えたい人
  • 点数計算ツールの結果を自分でも確認できるようになりたい人

FOUR CHECKS

点数表を見る前に確認する4つ

1

親か子か

親のアガリは、同じ翻・符でも子より高くなります。

2

ロンかツモか

ロンは放銃者、ツモは3人が支払います。

3

何翻あるか

役とドラを数え、翻数の列を決めます。

4

何符として見るか

まず20・30・40符のよく出る形へ分類します。

QUICK CLASSIFICATION

よく出る形を20・30・40符へ分ける

本来の符は、基本20符にアガり方、面子、雀頭、待ちの符を加えて求めます。動画では、初心者が先に実戦で使えるよう、よく出る完成形を次のように分類します。

アガり方見る符覚え方
門前ツモ平和の形20符平和ツモは20符として見る
門前ツモ平和ではない30符まず30符の列を確認する
門前ロン平和30符門前ロン10符が加わる
門前ロン平和ではない40符よく出る目安として40符を見る
鳴いた手順子中心30符最低30符として点数表を見る

これは頻出形を素早く見るための目安です。刻子・槓子・么九牌が多い手などは50符以上になるため、正式な符計算かツールで確認します。

THREE EXAMPLES

牌図で見る頻出3パターン

1

門前の平和ロンは30符から見る

すべて順子、役牌ではない雀頭、両面待ちの平和をロンした形です。門前ロンの10符が加わるため、30符の列を使います。

順子
二萬三萬四萬
順子
三萬四萬五萬
順子
四筒五筒六筒
両面
七索八索
雀頭
五筒五筒
ロン牌
六索
子の2翻なら2000点、3翻なら3900点
2

同じ平和でもツモなら20符

平和を自分でツモった場合は、平和ツモの特例で20符です。動画では、ロンかツモかを最初に分けることで迷いにくくしています。

平和の両面
七索八索
ツモ牌
九索
確認
三筒四筒五筒
子の2翻ツモなら400・700、3翻なら700・1300
3

平和ではない門前ロンは、まず40符を見る

役牌の雀頭、カンチャン待ち、刻子などがあると平和にはなりません。よく出る形は40符の列から確認し、符が多くなる部品が目立つときだけ詳しく計算します。

役牌の雀頭
發發
カンチャン
三索五索
アガリ牌
四索
子の2翻なら2600点、3翻なら5200点

EXCEPTIONS

この簡単な分け方だけでは足りない形

七対子は25符固定です。暗刻・明刻・槓子が多い手、么九牌の刻子がある手は符が増えます。また、5翻以上の満貫では基本的に符を細かく見ず、満貫以上の点数表を使います。

最初は20・30・40符で頻出点数に慣れ、例外の手だけ点数計算ツールで答え合わせする学び方がおすすめです。

NEXT STEP

点数表とツールで答え合わせする

初心者向け点数早見表を見る実戦でよく見る点数計算を牌図で学ぶ麻雀点数計算ツールを使う役一覧で翻数を確認する