VIDEO GUIDE / 点数計算・符
点数計算は、よく出る形から覚えればいい
点数計算は、すべての符を最初から暗記しなくても始められます。親か子か、ロンかツモか、何翻かを確認し、よく出る20・30・40符の形を点数表へ当てはめる方法を紹介します。
動画提供: クリアレインのアトリエ【麻雀解説】の元動画をYouTubeで見る
RECOMMENDED FOR
この動画はこんな人に向いています
- 役と翻数は少し分かるけれど、点数表の引き方が分からない人
- 符計算という言葉を聞いただけで難しく感じてしまう人
- まず実戦でよく出る点数から覚えたい人
- 点数計算ツールの結果を自分でも確認できるようになりたい人
FOUR CHECKS
点数表を見る前に確認する4つ
親か子か
親のアガリは、同じ翻・符でも子より高くなります。
ロンかツモか
ロンは放銃者、ツモは3人が支払います。
何翻あるか
役とドラを数え、翻数の列を決めます。
何符として見るか
まず20・30・40符のよく出る形へ分類します。
QUICK CLASSIFICATION
よく出る形を20・30・40符へ分ける
本来の符は、基本20符にアガり方、面子、雀頭、待ちの符を加えて求めます。動画では、初心者が先に実戦で使えるよう、よく出る完成形を次のように分類します。
| アガり方 | 形 | 見る符 | 覚え方 |
|---|---|---|---|
| 門前ツモ | 平和の形 | 20符 | 平和ツモは20符として見る |
| 門前ツモ | 平和ではない | 30符 | まず30符の列を確認する |
| 門前ロン | 平和 | 30符 | 門前ロン10符が加わる |
| 門前ロン | 平和ではない | 40符 | よく出る目安として40符を見る |
| 鳴いた手 | 順子中心 | 30符 | 最低30符として点数表を見る |
これは頻出形を素早く見るための目安です。刻子・槓子・么九牌が多い手などは50符以上になるため、正式な符計算かツールで確認します。
THREE EXAMPLES
牌図で見る頻出3パターン
門前の平和ロンは30符から見る
すべて順子、役牌ではない雀頭、両面待ちの平和をロンした形です。門前ロンの10符が加わるため、30符の列を使います。














同じ平和でもツモなら20符
平和を自分でツモった場合は、平和ツモの特例で20符です。動画では、ロンかツモかを最初に分けることで迷いにくくしています。






平和ではない門前ロンは、まず40符を見る
役牌の雀頭、カンチャン待ち、刻子などがあると平和にはなりません。よく出る形は40符の列から確認し、符が多くなる部品が目立つときだけ詳しく計算します。





EXCEPTIONS
この簡単な分け方だけでは足りない形
七対子は25符固定です。暗刻・明刻・槓子が多い手、么九牌の刻子がある手は符が増えます。また、5翻以上の満貫では基本的に符を細かく見ず、満貫以上の点数表を使います。
最初は20・30・40符で頻出点数に慣れ、例外の手だけ点数計算ツールで答え合わせする学び方がおすすめです。
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