VIDEO GUIDE / 役・打点
アガれるようになった次に覚えたい、打点を伸ばす10役
リーチ・タンヤオ・役牌でアガれるようになったら、次は手牌の中にある「役の種」を見つける段階です。9分27秒の動画と14枚の牌姿を使い、実戦で狙いを持って手を進めるための10役を確認します。
動画提供: クリアレインのアトリエ【麻雀解説】の元動画をYouTubeで見る
RECOMMENDED FOR
この動画はこんな人に向いています
- 基本のアガリ方とリーチ・タンヤオ・役牌を覚えた人
- 毎回リーチだけになり、手牌からほかの役を見つけられない人
- 速さを大きく落とさず、1翻・2翻を上乗せしたい人
- 鳴くと翻数が下がる役、鳴くと消える役を整理したい人
FIRST STEP
役は完成してから探すのではなく、途中の手牌で気づく
10役を一度に暗記する必要はありません。順子が似ている、同じ色に偏っている、対子や刻子が多い、1・9が面子に絡んでいる。この4つの特徴に気づければ、狙える役の候補をかなり絞れます。
TEN YAKU
14枚の牌姿で覚える、次の10役
緑の枠が役の成立に注目する部分です。右端のアガリ牌を加えて14枚になります。
イーペーコー
一盃口
同じ種類・同じ数字の順子を2組作ります。二三四・二三四のように、同じ並びが重なっているかを探します。














サンショクドウジュン
三色同順
萬子・筒子・索子の3種類で、同じ数字の順子を作ります。例では三四五を3色そろえています。














イッキツウカン
一気通貫
1種類の数牌で123・456・789をそろえます。手牌に同じ色の端から端までが多いときに狙えます。














トイトイ
対々和
4つの面子をすべて刻子にします。対子が多く、ポンしても役が残る手で狙いやすい役です。














ホンイツ
混一色
萬子・筒子・索子のうち1種類だけと、字牌で手を作ります。色が偏った配牌で打点を上げやすい役です。














チンイツ
清一色
字牌を使わず、萬子・筒子・索子のうち1種類だけで手を作ります。高打点ですが、待ちが複雑になりやすい役です。














チャンタ
混全帯么九
4面子と雀頭のすべてに、1・9・字牌のどれかを含めます。順子が少なくとも1組必要です。














ジュンチャン
純全帯么九
チャンタから字牌をなくし、4面子と雀頭のすべてに1か9を含めます。こちらも順子が少なくとも1組必要です。














サンアンコウ
三暗刻
自分で集めた刻子を3組作ります。ほかの1面子を鳴いても成立しますが、対象の3刻子は暗刻である必要があります。














チートイツ
七対子
異なる対子を7組そろえる、4面子1雀頭とは別のアガリ形です。対子が多い手から狙えます。














IMPORTANT
鳴く前に、翻数が下がるか・役が消えるかを確認する
一盃口と七対子は門前だけの役なので、鳴くと成立しません。三色同順・一気通貫・混一色・清一色・チャンタ・ジュンチャンは鳴いても成立しますが、1翻下がります。対々和は鳴いても2翻のままです。
三暗刻は、役の対象になる3つの刻子を自分で集める必要があります。ほかの1面子を鳴くことはできますが、暗刻にしたい組をポンしないようにします。
PRACTICE
次の対局では、1局に1つだけ役の種を探す
最初は「三色があるか」「同じ色に寄っているか」のどちらか1つを見るだけで十分です。全部を追うより、1つの視点を繰り返したほうが実戦で早く見つけられるようになります。
一盃口・三色同順・一気通貫 → 対々和・七対子 → 混一色・清一色 → チャンタ・ジュンチャン・三暗刻の順で牌姿に慣れましょう。
ここに載せた牌姿は役の形を見つけるための一例です。複数の役が重なる場合もあるため、実際の翻数は役一覧や役判定問題で確認してください。
NEXT STEP