VIDEO GUIDE / 牌効率・重要形

初心者が先に覚えたい、勝ちにつながる重要な牌の形7選

何を切るか迷う時間を減らしたいなら、よく出る強い形を先に覚えるのが近道です。動画で紹介される7形を、牌画像と「残す理由」に分けて確認します。

紹介動画: 平澤元気麻雀ch約10分で読める

動画提供: 平澤元気麻雀chの元動画をYouTubeで見る

RECOMMENDED FOR

この動画はこんな人に向いています

  • 牌のつながりを見ても、どれが強い形か分からない人
  • 完成した面子の近くにある牌をすぐ切ってしまう人
  • 何切るで受け入れの広い選択をできるようになりたい人
  • 完全イーシャンテンを牌図から見つけたい人

FIRST POINT

形を覚えると「次に何を引きたいか」が見える

牌効率は難しい計算から始めなくても大丈夫です。よく出る形と、その形が受け入れる牌をセットで覚えると、アガリへ近づく打牌を選びやすくなります。

最初は四連形と中ぶくれから。対局中にこの2つを見つけて残せるだけでも、両面を作れる回数が増えていきます。

SEVEN SHAPES

牌図で覚える7つの重要形

1

四連形4567

数字が4枚連続した形です。完成した順子を含みながら、その両側に両面を作れるため、面子候補が足りない手で特に強く働きます。

残したい形
四萬五萬六萬七萬
主な受け入れ
三萬八萬
打つときの要点

456だけを完成面子として固定せず、7まで含めた4枚で残します。

2

中ぶくれ3445

順子の中央が重なった形です。2や6を引くと両面を含む形になりやすく、孤立した4を1枚持つより良形へ育ちやすいのが特徴です。

残したい形
三萬四萬四萬五萬
主な受け入れ
二萬六萬
打つときの要点

重なった4を余り牌だと思わず、両面を作るための大切な1枚として残します。

3

面子の一つ外側にある牌4678

678の完成面子から一つ離れた4も、5を引けば45678になります。3・6・9の三面待ちへつながる変化を持つため、普通の孤立牌より価値があります。

残したい形
四萬六萬七萬八萬
主な受け入れ
五萬
打つときの要点

完成面子の近くにある牌は、間の牌を引いた形を想像してから切ります。

4

両面カンチャン24567

24のカンチャンと67の両面が、456の面子を介して重なった形です。3なら234と567、8なら24を残して678を作れます。

残したい形
二筒四筒五筒六筒七筒
主な受け入れ
三筒八筒
打つときの要点

両面だけを見て2を切らず、カンチャンの受け入れも一緒に残します。

5

飛び対子が3組ある形446688

一つ飛びの対子が3組並ぶ形です。中央の6を1枚切って44688にすると、4・5・7・8を受けられる形に整理できます。

残したい形
四索四索六索六索八索八索
主な受け入れ
五索七索
打つときの要点

113355や557799でも、まず中央の対子から1枚外す考え方を覚えます。

6

4枚の愚形は3枚に整理する4468

弱い形が4枚連なっているときは、すべてを残すより3枚に整理した方が、別のターツと合わせた受け入れが広くなる場合があります。

残したい形
四筒四筒六筒八筒
主な受け入れ
四筒五筒
打つときの要点

4468なら8を切って446を残し、対子とカンチャンの両方を使えるようにします。

7

完全イーシャンテン両面2組+対子2組

両面ターツ2組と対子2組を持つ、テンパイ受け入れが広いイーシャンテンです。両面だけでなく、対子が刻子になるツモでもテンパイできます。

残したい形
四萬五萬四筒五筒三索三索七索七索
主な受け入れ
三萬六萬三筒六筒三索七索
打つときの要点

対子をすぐ1組に決めず、両面とシャンポンの受け入れを両方残します。

CAUTION

形だけで打牌を決めない

重要形は受け入れを広くする基本ですが、ドラ、役、残り枚数、巡目によって優先順位は変わります。まず形を見つけ、その後に打点と場況を比べる順番で使いましょう。

NEXT STEP

覚えた形を実際の手牌で試す

牌理チェッカーで受け入れを比べる牌効率の4法則を復習する別の強い形7選も見る何切る問題で理解を確認する