VIDEO GUIDE / 牌効率・複合形
覚えておくと得をする、面子を作りやすい7つの形
手牌の中にある「伸びる形」を見つけられると、面子を作る速度が上がります。四連形や中ぶくれから、少し複雑な両面カンチャンまで、何を引くと形がよくなるかを牌図で確認します。
動画提供: クリアレインのアトリエ【麻雀解説】の元動画をYouTubeで見る
RECOMMENDED FOR
この動画はこんな人に向いています
- 面子になっていない牌を、どれから切ればよいか迷う人
- 完成した順子の近くにある牌を、すぐ切ってしまう人
- リャンカンや亜両面などの複合形を覚えたい人
- 受け入れ枚数を増やして、テンパイ速度を上げたい人
HOW TO READ
数字ではなく、間隔と重なりを見る
3456と4567は、数字が違っても同じ四連形です。萬子・筒子・索子のどれでも考え方は同じです。まずは牌が連続しているか、1つ飛びか、同じ牌が重なっているかを見ます。
SEVEN PATTERNS
牌図で覚える、面子を作りやすい7つの形
四連形3456
数字が4つ連続した形です。すでに順子を1つ含みながら、34・45・56という複数の両面候補も持っています。






2を引けば234+56、7を引けば34+567のように、完成面子を残しながら次の面子候補を作れます。
見るポイント: 手牌の中で見つけたら、単なる完成面子として3枚だけ抜き出さず、4枚セットで価値を見ます。
この形を動画の該当箇所から見る中ぶくれ4556
順子の真ん中が重なった形です。45と56の両面候補を持ち、中央の5は対子としても使えます。






3を引けば345、7を引けば567を作れます。4・5・6を引いたときにも対子や刻子の変化が生まれます。
見るポイント: 中央の重なりを余り牌だと思って、5をすぐ1枚切らないことが大切です。
この形を動画の該当箇所から見る完成面子+1つ離れた牌2456
456の完成面子から1つ離れた2がある形です。離れて見える2も、3を引くと二つの面子候補をつなぐ重要牌になります。





3を引くと234+56になり、完成面子を1つ増やしながら両面も残せます。
見るポイント: 面子の近くにある牌は、孤立牌として切る前に『間の1枚を引いた変化』を確認します。
この形を動画の該当箇所から見る亜両面445
対子の44と両面の45が重なった形です。雀頭候補としても面子候補としても使えるため、見た目以上に柔軟です。






3・6で順子が完成し、4なら刻子になります。待ちの形として現れると3・6待ちの亜両面になります。
見るポイント: 『44が雀頭だから5は不要』と決めつけず、対子と両面の両方として見ます。
この形を動画の該当箇所から見るリャンカン246
カンチャンが二つ重なった形です。1枚のカンチャンよりも、面子を完成させる牌が2種類あります。





3を引けば234、5を引けば456が完成します。どちらを引いても1面子を作れます。
見るポイント: 246から真ん中の4を切ると、二つあった受け入れを同時に失います。形のまま残すのが基本です。
この形を動画の該当箇所から見る離れリャンカン134568
13と68の二つのカンチャンが、中央の456を挟んで離れている複合形です。








2を引けば123+456、7を引けば345+678を作れます。離れた両端が、中央の面子と連動しています。
見るポイント: 完成面子の456だけを先に固定せず、両端まで含めた6枚で受け入れを見ます。
この形を動画の該当箇所から見る両面カンチャン134556
13のカンチャン、345の順子、56の両面が重なって見える複合形です。









2なら123+456、4や7なら345ともう一つの順子候補を作れます。離れて見える1にも役割があります。
見るポイント: 1をただの浮き牌として切る前に、2を引いたとき二つの面子ができることを確認します。
この形を動画の該当箇所から見るPRACTICE
対局中は「引いた後」を1回だけ想像する
形を見つけたら、すべての受け入れを数える必要はありません。「この形に3を引いたらどうなる?」と、次の1枚だけを想像します。完成面子と両面が同時に残るなら、価値の高い形です。
慣れてきたら牌理チェッカーへ同じ形を入力し、どの打牌が受け入れを残せるか比較すると覚えやすくなります。
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