INTERMEDIATE VIDEO GUIDE / 牌効率・ブロック数

麻雀はブロック数で打ち方が変わる|4・5・6ブロックの考え方

ターツの強さだけを比べても、正しい打牌を選べないことがあります。まず手牌が何ブロックあるかを数え、「増やす・維持する・減らす」のどれが必要かを決めましょう。

紹介動画: 発男道場【麻雀解説ch】約9分で読める

動画提供: 発男道場【麻雀解説ch】の元動画をYouTubeで見る

RECOMMENDED FOR

この動画はこんな人に向いています

  • ターツの強弱は分かるのに何切るで迷う人
  • 5ブロック理論を実戦で使いたい人
  • 孤立牌を残す理由を説明できるようになりたい人
  • 6ブロックから落とす形を選べない人

THREE DIRECTIONS

数えた後の方針は3つだけ

4ブロック
五筒
孤立牌から5つ目を作る
5ブロック
二萬三萬三筒四筒五索六索中中
今ある5つを維持する
6ブロック
二筒四筒
弱い1ブロックを減らす
4なら増やす、5なら守る、6なら減らす。打牌候補の比較より先に方向を決めると、孤立牌やターツの価値が見えやすくなります。

4 BLOCKS

4ブロックは、孤立牌から5つ目を作る

完成に必要な5ブロックへ1つ足りない状態です。中央寄りの孤立牌や複合形を残し、次のツモで新しいターツを作れる可能性を確保します。

面子
二萬三萬四萬
ターツ
三筒四筒
ターツ
五索六索
頭候補
中中
5つ目を作る孤立牌
六萬
4ブロックの方針

孤立牌を単に不要と見ず、何を引けば両面や複合形になるかを比較します。特に3〜7の牌は新しいブロックを作りやすい候補です。

5 BLOCKS

5ブロックは、必要な形を崩さず維持する

アガリに必要なブロック数がそろっています。孤立牌を残すためにターツを壊すと、一時的に4ブロックへ戻り、テンパイまで遠くなることがあります。

面子
二萬三萬四萬
両面
七萬八萬
両面
三筒四筒
カンチャン
四索六索
頭候補
中中
先に処理する孤立牌
七筒
5ブロックの方針

必要な5つを維持しながら余分な牌を処理します。ターツ同士を比較するときは、両面、カンチャン、ペンチャンの順だけでなく、対子の数も確認します。

6 BLOCKS

6ブロックは、弱い1つを選んで5つへ絞る

どこか1ブロックが最終的に余ります。すべてを引っ張るより、受け入れ、良形変化、打点、頭候補の数を比べ、価値の低い形から整理します。

残したい両面
二萬三萬
残したい両面
七萬八萬
比較対象のカンチャン
二筒四筒
両面
六筒七筒
両面
二索三索
頭候補
五索五索
6ブロックの方針

弱いブロックを1つ落として5つへ絞ります。ただし、対子が1組しかないなら頭候補は残すなど、手牌内での役割を優先します。

注意: 両面なら必ず残す、カンチャンなら必ず落とす、とは限りません。ドラ、役、場に見えている枚数、対子の数で価値は変わります。

CHECK ORDER

何切るで迷ったときの確認順

  1. 面子・ターツ・対子をブロックに分ける複合形は重複して数えず、どの完成形を目指すかを見ます。
  2. 現在が4・5・6ブロックのどれか数える先に増やす、維持する、減らすの方向を決めます。
  3. 各ブロックの役割を比べる受け入れだけでなく、頭候補、打点、鳴きやすさも確認します。
  4. 場況で基本を調整する有効牌が何枚見えているか、ドラや安全度も最後に加えます。

NEXT STEP

ブロック数と受け入れを実戦で比べる

牌理チェッカーで受け入れを比較する中級牌効率の26セオリーを読む安牌と孤立牌の判断基準を読む中級者以上向け動画を見る