INTERMEDIATE VIDEO GUIDE / 牌効率・複合形
複合形35677は3切り?7切り?判断条件を牌図で整理
同じ5枚形でも、頭が必要な手と、すでに頭がある手では残したい形が変わります。3切りを基本にしながら、7切りへ変わる条件と、形をそのまま残す選択まで整理します。
動画提供: 発男道場【麻雀解説ch】の元動画をYouTubeで見る
RECOMMENDED FOR
この動画はこんな人に向いています
- 35677のような複合形で手が止まる人
- 受け入れだけでなく頭候補も考えたい人
- 鳴きを含めた手順を身につけたい人
- 基本形と例外条件を分けて覚えたい人
BASE SHAPE
出発点は35677の5枚形
以下は動画の判断を理解するための形を抜き出した図です。実戦では残りの手牌、打点、鳴きやすさによって結論が変わります。
比較する複合形



3切りと7切りを比べる





基本は3筒を切って5677を残す。ただし、すでに頭があり鳴きを考えない手では、7筒を切って3567を残す判断もあります。
COMPARE
3切りと7切りで、残る役割が違う
3
基本の選択
3筒を切り、5677を残す
切る牌

残る形







七筒の対子を頭候補として固定しながら、567の順子も見られます。ほかに頭がない手や、ポンを使って進めたい手では、形の役割がはっきりします。
3切りが有力な条件
ほかに頭候補がない、鳴いて進めたい、周囲の形から一盃口などの打点変化も残したい場合です。
7
条件付きの選択
7筒を切り、3567を残す
切る牌

残る形







対子を1枚外す代わりに、3筒と567の連続性を残します。すでに別の対子があり、打点も足り、鳴きより門前でのくっつき変化を重視するときに候補になります。
7切りへ変わる条件
別の頭候補がある、打点が十分にある、鳴きを急がない。この3条件がそろうほど3567を残す価値が上がります。
注意: 35677だけを見て毎回同じ牌を切るわけではありません。巡目、ドラ、役、場況でも判断は変わるため、ここでは基本と例外を分けて覚えましょう。
KEEP THE SHAPE
別に明確な不要牌があれば、35677を崩さない
手牌の中に受け入れがほとんどない不要牌が残っているなら、3筒と7筒を急いで比較する必要はありません。まず不要牌を切り、頭にも面子にも変化できる35677を丸ごと残します。
形をそのまま残す









「どちらを切るか」だけでなく、「今は切らない」も選択肢です。複合形を崩す前に、手牌全体から先に処理できる牌を探します。
CHECK ORDER
35677で迷ったときの確認順
- 別の明確な不要牌はないかあれば35677を残し、先にそちらを切ります。
- ほかに頭候補はあるかなければ七筒の対子を残す3切りが有力です。
- 鳴いて進めたい手かポンやチーを使うなら、頭を確保した5677が扱いやすくなります。
- 打点は十分か打点が足り、別の頭もあるなら、くっつきを見る7切りも比較します。
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