INTERMEDIATE VIDEO GUIDE / 牌効率・ターツ比較

リャンカンと亜両面がある牌姿の選び方

亜両面は「両面」という名前から強く見えますが、自分で同じ牌を2枚使っているため、片側の受け入れが4枚から2枚へ減っています。リャンカンと並んだときは、名前ではなく手牌全体の受け入れを比べます。

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RECOMMENDED FOR

この動画はこんな人に向いています

  • 亜両面なら必ず強いと思っている人
  • リャンカンと亜両面が同時にあると迷う人
  • 受け入れ枚数と良形率を分けて考えたい人
  • 対子を雀頭として残す条件を整理したい人

SHAPE BASICS

まず2つの形を見分ける

リャンカン
一萬三萬五萬
二萬・四萬の2種類待ち
亜両面
二筒二筒三筒四筒
二筒・五筒の2種類6枚
どちらも2種類を受けますが、残り枚数は同じではありません。リャンカンは通常8枚、亜両面は対子側が2枚、反対側が4枚で通常6枚です。

RYANKAN

リャンカンはカンチャンが2つ重なった形

元の形
一萬三萬五萬
二萬を引く
一萬二萬三萬
四萬を引く
三萬四萬五萬

135なら2と4のどちらでも順子が完成します。2種類が各4枚残っていれば合計8枚です。片方が入った後、もう片側の牌を整理して手を進められます。

ARYANMEN

亜両面は対子と両面が重なった4枚形

元の形
二筒二筒三筒四筒
二筒で雀頭+順子
二筒二筒二筒三筒四筒
五筒で雀頭+順子
二筒二筒三筒四筒五筒

2234は2と5で面子+雀頭になります。ただし二筒をすでに2枚使っているため、二筒は残り2枚です。待ちとして数える場合は二筒2枚と五筒4枚の合計6枚になります。

CORRECT COUNT

亜両面の残り枚数を正しく数える

亜両面の形は用途によって数え方が変わります。2234を「雀頭+1面子に完成させる5枚形」として見るなら、二筒は残り2枚、五筒は4枚で最大6枚です。すでに場へ見えている牌があれば、そこからさらに減ります。

大事なのは名前ではなく、実際に残っている枚数です。手牌内で使っている枚数と、河・副露・ドラ表示牌に見えている枚数を引いて数えます。

WHEN BOTH EXIST

両方あるときは、まずリャンカンを残して比較する

残したいリャンカン
一萬三萬五萬
整理候補の亜両面
二筒二筒三筒四筒
別の雀頭候補
北北

動画の複数の実戦例では、亜両面側を整理してリャンカンを残す選択が優勢です。リャンカンは受け入れが広く、その後に良形テンパイへ進む割合も高くなりやすいためです。

基本の見方

別の雀頭候補があり、役やドラの差もなければ、亜両面を過大評価せずリャンカンを残すところから比較します。

EXCEPTIONS

亜両面を残す条件もある

1

ほかに雀頭候補がない

亜両面内の対子を頭として使う必要が高いときは、単純な受け入れ枚数だけで崩しません。

2

役やドラを残せる

三色、一盃口、ドラなどの打点差があれば、亜両面側を残す価値が上がります。

3

リャンカンの有効牌が薄い

2と4が多く見えているなら、見た目の8枚受けは残っていません。実際の残り枚数を比べ直します。

注意: 「リャンカンは常に亜両面より強い」という意味ではありません。動画の基本比較を出発点に、雀頭、打点、場況で結論を調整します。

CHECK ORDER

両方ある牌姿での確認順

  1. リャンカンと亜両面を正しく分ける135はリャンカン、2234は対子を含む亜両面です。
  2. 実際の残り枚数を数える自分の手牌と場に見えている牌を4枚から引きます。
  3. ほかに雀頭候補があるか確認する頭がなければ亜両面の対子価値が上がります。
  4. テンパイ時の待ちを比べる受け入れだけでなく、良形テンパイになる割合も見ます。
  5. 役・ドラ・鳴きで差がないか確認する打点や速度が変わるなら、牌効率だけで決めません。

NEXT STEP

複合形を受け入れ枚数で比べる

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