INTERMEDIATE VIDEO GUIDE / 牌効率・ターツ比較
リャンカンと亜両面がある牌姿の選び方
亜両面は「両面」という名前から強く見えますが、自分で同じ牌を2枚使っているため、片側の受け入れが4枚から2枚へ減っています。リャンカンと並んだときは、名前ではなく手牌全体の受け入れを比べます。
動画提供: 発男道場【麻雀解説ch】の元動画をYouTubeで見る
RECOMMENDED FOR
この動画はこんな人に向いています
- 亜両面なら必ず強いと思っている人
- リャンカンと亜両面が同時にあると迷う人
- 受け入れ枚数と良形率を分けて考えたい人
- 対子を雀頭として残す条件を整理したい人
SHAPE BASICS
まず2つの形を見分ける







RYANKAN
リャンカンはカンチャンが2つ重なった形









135なら2と4のどちらでも順子が完成します。2種類が各4枚残っていれば合計8枚です。片方が入った後、もう片側の牌を整理して手を進められます。
ARYANMEN
亜両面は対子と両面が重なった4枚形














2234は2と5で面子+雀頭になります。ただし二筒をすでに2枚使っているため、二筒は残り2枚です。待ちとして数える場合は二筒2枚と五筒4枚の合計6枚になります。
CORRECT COUNT
亜両面の残り枚数を正しく数える
亜両面の形は用途によって数え方が変わります。2234を「雀頭+1面子に完成させる5枚形」として見るなら、二筒は残り2枚、五筒は4枚で最大6枚です。すでに場へ見えている牌があれば、そこからさらに減ります。
WHEN BOTH EXIST
両方あるときは、まずリャンカンを残して比較する









動画の複数の実戦例では、亜両面側を整理してリャンカンを残す選択が優勢です。リャンカンは受け入れが広く、その後に良形テンパイへ進む割合も高くなりやすいためです。
別の雀頭候補があり、役やドラの差もなければ、亜両面を過大評価せずリャンカンを残すところから比較します。
EXCEPTIONS
亜両面を残す条件もある
ほかに雀頭候補がない
亜両面内の対子を頭として使う必要が高いときは、単純な受け入れ枚数だけで崩しません。
役やドラを残せる
三色、一盃口、ドラなどの打点差があれば、亜両面側を残す価値が上がります。
リャンカンの有効牌が薄い
2と4が多く見えているなら、見た目の8枚受けは残っていません。実際の残り枚数を比べ直します。
注意: 「リャンカンは常に亜両面より強い」という意味ではありません。動画の基本比較を出発点に、雀頭、打点、場況で結論を調整します。
CHECK ORDER
両方ある牌姿での確認順
- リャンカンと亜両面を正しく分ける135はリャンカン、2234は対子を含む亜両面です。
- 実際の残り枚数を数える自分の手牌と場に見えている牌を4枚から引きます。
- ほかに雀頭候補があるか確認する頭がなければ亜両面の対子価値が上がります。
- テンパイ時の待ちを比べる受け入れだけでなく、良形テンパイになる割合も見ます。
- 役・ドラ・鳴きで差がないか確認する打点や速度が変わるなら、牌効率だけで決めません。
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