この記事で覚えること
- 鳴くと相手の牌を使える
- 鳴くとリーチできない
- 役が残るか確認する
初心者向けの本文
鳴きは、相手が捨てた牌をもらって面子を作る行動です。チー、ポン、カンがあります。
鳴くと手は早く進みますが、リーチができなくなります。
初心者は、鳴いたあとも役が残るかを確認してから鳴くのがおすすめです。タンヤオや役牌があるときは分かりやすいです。
かんたんな例
白白を持っていて、相手が白を捨てたらポンして白白白にできます。これは役牌になる可能性があります。
牌で見る例
牌の形を目で見ると、ルールや役の条件がかなりつかみやすくなります。
ポンは同じ牌3枚を作る鳴き
相手の捨て牌をもらって刻子を作ります。中が2枚あるイーシャンテンなら、中をポンして一気にテンパイへ進めることがあります。













中中を持っている13枚のイーシャンテンです。対面が中を捨てたらポンできます。















対面の中をポンして右端に出し、孤立していた9筒を切ると10枚のテンパイ形になります。待ちは2筒・5筒です。
チーは同じ種類の連続を作る鳴き
チーは左隣の人の捨て牌から順子を作る鳴きです。鳴いた後にタンヤオなどの役が残るか確認します。













3萬4萬を持っていて、上家が5萬を捨てた場面です。2〜8だけなので、チーしてもタンヤオが残ります。















上家の5萬をチーして右端に出し、孤立していた8筒を切ると10枚のテンパイ形になります。待ちは5萬・8萬で、タンヤオの役も残っています。



1・9が入る形で鳴くと、タンヤオではなくなることがあります。鳴く前に役が残るか確認します。
もう少し詳しく
鳴きは相手の捨て牌を使う行動
鳴きにはチー、ポン、カンがあります。相手の捨て牌をもらって面子を作れるので、手が早く進みます。
ただし、鳴くとリーチができなくなります。また、手の一部が公開されるので相手にも狙いが伝わりやすくなります。
- チー: 順子を作る
- ポン: 同じ牌3枚を作る
- カン: 同じ牌4枚を使う
- 鳴いたらリーチできない
初心者は、役牌をポンする、タンヤオが残る、のように役が分かる鳴きから始めるのが安全です。
鳴く前に役が残るか見る
鳴いて手が進んでも、役がなくなるとアガれません。特に、リーチだけを頼りにしていた手で鳴くと、役なしになりやすいです。
鳴く前に「このあと何の役でアガるのか」を一言で言えるか確認します。言えない場合は、まだ鳴かない方が分かりやすいです。
- 白をポンして役牌
- 2から8だけでタンヤオ
- 役が言えない鳴きは保留
よくある勘違い
- 鳴くほど必ず強い
- 鳴いてもリーチできる
- 役がなくても鳴けばアガれる
1問だけ確認クイズ
鳴いたあとにできなくなる代表的な役はどれですか?
選択肢を押すと答えと解説が表示されます。