MAHJONG PRACTICAL GUIDE
イーシャンテンの受け入れの考え方
イーシャンテンは、あと1回手が進めばテンパイする状態です。同じイーシャンテンでも、受け入れ枚数とテンパイした後の待ちの質には大きな差があります。
この記事で分かること
- 打牌後もイーシャンテンかを最初に確認する
- 有効牌は重複を除いて残り枚数を数える
- 枚数差が小さければ良形テンパイ率を見る
候補ごとにテンパイする牌を全部出す
まず1枚切った後の13枚を作り、どの牌を引くとテンパイするかを列挙します。同じ牌が複数の部分に効いても1種類として数えます。
残り枚数は4枚から自分で使っている枚数と、実戦なら場に見えている枚数を引きます。種類が多くても残り枚数が少ない場合があります。
完全一向聴は受け入れが広い
2つのターツと2つの対子を持つ完全一向聴は、面子完成と対子の刻子化の両方でテンパイできます。形が重なるため、受け入れが広くなりやすい構造です。
雀頭のないヘッドレス一向聴や、孤立牌へのくっつきを待つ一向聴にも独自の広さがあります。形の名前より、実際の有効牌を数えることが確実です。
テンパイ後の待ちまで比較する
受け入れ最大でも、ほとんどがカンチャンや単騎になる候補があります。枚数差が小さいときは、両面以上でテンパイする割合を比べます。
終盤は形よりテンパイ枚数、序盤は将来の良形や打点を重視しやすくなります。巡目によって評価の順番を変えます。
牌で見る例
牌の形を目で見ると、ルールや役の条件がかなりつかみやすくなります。
一向聴の受け入れを部分ごとに探す
一向聴受け入れ
面子になる牌、対子が刻子になる牌、雀頭を作る牌を重複なく数えます。
両面部分


テンパイ牌



両側の2種類を数えます。
カンチャン部分


テンパイ牌

間の1種類を数えます。
対子部分


テンパイ牌

残りは最大2枚です。
良形変化


変化





テンパイ枚数だけでなく、その先の待ちの質も確認します。
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一向聴の受け入れを自動比較する
打牌候補ごとの受け入れ枚数、良形率、有効牌を同じ画面で確認できます。
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