MAHJONG PRACTICAL GUIDE
麻雀の待ちの種類
テンパイしたときは、どの牌でアガれるかだけでなく、どの形が未完成なのかを見ると待ちを見落としにくくなります。まずは両面、カンチャン、ペンチャン、シャンポン、単騎の5種類を押さえます。
この記事で分かること
- 待ちは未完成部分から探す
- 同じ手牌が複数の待ち方を持つことがある
- 自分で使っている牌と場に見えている牌を差し引く
順子を完成させる3つの待ち
両面待ちは連続する2枚の両側を待つ形です。最大8枚あり、最も基本的な良形です。カンチャンは数字の間、ペンチャンは1・2で3、または8・9で7を待ちます。
カンチャンとペンチャンは基本的に1種類・最大4枚です。ただし、別の部分との組み合わせによって複数の待ちが生まれることがあります。
同じ牌をそろえる2つの待ち
シャンポン待ちは2つの対子のどちらかが刻子になるのを待ちます。待ちは2種類ですが、自分で各2枚を使っているため最大4枚です。
単騎待ちは雀頭になる1枚を待つ形です。基本は1種類・最大3枚です。単騎は手変わりが多く、場況に合わせて待ちを選びやすい特徴があります。
複合形では分け方を変えて確認する
5枚以上が連続した形では、順子と雀頭の分け方が複数あります。一つの分け方だけで待ちを決めると、三面待ちやノベタンを見落とします。
端から順子を抜く、反対側から抜く、同じ牌を雀頭として見る、という順番で確認すると見つけやすくなります。
- まず完成している面子を外す
- 残った部分を左から分ける
- 右からも分け直す
- 最後に雀頭の位置を変える
牌で見る例
牌の形を目で見ると、ルールや役の条件がかなりつかみやすくなります。
基本の5つの待ち
待ち一覧
未完成部分とアガリ牌を並べて見比べます。
両面


待ち



両側の2種類です。
カンチャン


待ち

間の1種類です。
ペンチャン


待ち

端を完成させる1種類です。
シャンポン




待ち



どちらかの対子を刻子にします。
単騎

待ち

雀頭になる同じ牌を待ちます。
TRY IT
実戦でよく見る複合待ちも確認する
ノベタン、亜両面、三面待ちなど、実戦で迷いやすい形を牌図で確認できます。
実戦でよく見る複合待ちも確認する