Score Calculator Help
麻雀点数計算ツールとは?
アガリ形と条件を入力し、役・翻・符からロンとツモの支払いまでを順番に確認できるツールです。
このツールで計算できること
門前の手だけでなく、チー・ポン・カン・暗カンを含むアガリ形を入力できます。親か子か、ロンかツモか、場風・自風、リーチや一発、ドラ、本場、供託を指定すると、成立する役と翻数、符、最終的な支払いをまとめて表示します。
入力から計算までの手順
- 1
手牌を入力する
牌を押して手牌を作ります。鳴いている場合は、チー・ポン・カン・暗カンを副露欄へ追加します。
- 2
和了牌を選ぶ
入力した手牌の中から、最後にロンまたはツモした牌を選びます。待ち方の符を判定するために必要です。
- 3
和了条件を設定する
親・子、ロン・ツモ、場風、自風、リーチ、一発、ドラ、本場、供託を実際の局面に合わせます。
- 4
役・翻・符と支払いを見る
結果欄で点数、満貫などの区分、役の内訳、符の内訳、支払う人ごとの点数を確認します。
和了牌は必ず選択してください。同じ完成形でも、どの牌でアガったかによって単騎・嵌張・辺張などの待ちの符が変わることがあります。
計算結果の見方
- 点数
- 本場と供託を反映した受け取り点の合計です。ツモでは、支払う人ごとの点数も表示します。
- 区分
- 通常計算、満貫、跳満、倍満、三倍満、役満のどこに当たるかを示します。
- 翻
- 成立した役とドラの合計です。役の欄では、どの役が何翻として数えられたかを確認できます。
- 符
- 副底、門前ロン、ツモ、雀頭、面子、待ち方などの内訳と、切り上げ前・切り上げ後の符を表示します。
- 支払い
- ロンなら放銃者の支払い、子のツモなら親と子、親のツモなら子全員の支払いを分けて表示します。
使い方の具体例
たとえば、子の門前手でリーチをかけてロンした場合は、手牌と和了牌を入力し、「子」「ロン」「リーチ」を選びます。場風と自風を合わせ、ドラがあれば枚数を入力すると、役・翻・符とロン点が表示されます。
結果を見るときは、最終点だけで終わらせず「どの役が付いたか」「符はどこで増えたか」を確認してください。同じ牌姿でロンをツモへ切り替えたり、親と子を切り替えたりすると、支払いの違いを比較できます。
数値を実戦でどう覚えるか
最初からすべての符と点数を暗記する必要はありません。まずは自分のアガリを入力して、役と翻を自力で予想してから答え合わせします。次に符の内訳を見て、待ちや暗刻・明刻で増えた部分を確認します。
よく出る30符・40符の点数を早見表で覚え、迷った形だけツールで分解すると効率的です。点数計算問題と組み合わせれば、入力して確認する段階から、牌姿を見て答える段階へ進めます。
対応範囲と注意点
- 一般的な日本のリーチ麻雀の役・符・点数計算を対象にしています。
- 赤ドラは専用牌として区別せず、ドラ欄へ合計枚数を入力します。
- 責任払い、流し満貫、ダブル役満の扱いなど、採用ルールによって結果が変わる特殊条件は対局ルールを優先してください。
- 入力した完成形と条件を計算するツールです。見えていない裏ドラや、対局中の最適な押し引きは判定しません。
実際のアガリを入力する
牌姿と条件を再現し、最終点だけでなく役と符の内訳まで確認してみましょう。
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