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MAHJONG PRACTICAL GUIDE

牌効率・何切る中級

七対子と通常手、どちらを狙うべきか

対子が4つ、5つあると七対子に固定してしまう方向けです。通常手の面子分解と七対子の対子数を別々に計算し、近い経路を見つけます。

雀フォリオ運営 / 作成 / 更新

まず押さえたいポイント

  1. 七対子は同じ牌4枚を2対子として数えない
  2. 連続対子には通常手の面子分解がある
  3. 片方へ固定する前に両方を残せる打牌を見る

対子数ではなく、二つの進行度を比べる

七対子では7種類の対子が必要です。対子が多くても種類が不足したり、4枚の同種牌があったりすると見た目の組数より遠いことがあります。通常手では連続した対子が順子2組にもなります。

以下は通常手の受け入れ表と七対子のシャンテン数を併記します。表の受け入れは通常手専用で、七対子を含む最大枚数ではありません。特殊手の進行は下の13枚の表示や配牌分析でも確認してください。

具体的な局面で比べる

以下は雀フォリオ運営が学習用に構成した局面です。特記がない例は4人打ちリーチ麻雀、赤牌なし。複数の手牌を並べる箇所は、前後の変化または別々の候補として表示しています。

局面 01

5対子でも孤立牌の選択が残る

東1局6巡目、ドラは6筒。鳴きはない。

ほかの公開牌(上の河とは重複なし)
五筒
14枚
一萬一萬二萬二萬三萬三萬四筒四筒六筒六筒七索九索東北
主な候補と通常手の枚数基準(手牌・捨てた牌・上記の公開牌を差し引く)
切る牌進行枚数有効牌七対子の進行
東 枚数基準1向聴8枚4筒・6筒・8索1向聴
7索2向聴23枚4筒・5筒・6筒・7索・8索・9索・東・北1向聴
この14枚を牌理チェッカーへ

チェッカーには手牌14枚を渡します。公開牌は上の図に合わせて追加入力すると、この記事と同じ未見枚数を確認できます。

七対子を見る
5種類の対子があり、残した孤立牌を重ねる経路を持てます。ドラの6筒2枚も使える形です。
通常手も見る
112233萬には123萬を2組作る分け方があります。筒子と索子のつながりも比較します。

判断の分かれ目字牌が重なりやすいと実測なしに断定せず、見えている枚数や手牌の連結で孤立牌を選びます。両方が近い間は固定を急ぎません。

局面 02

連続対子が通常手の近道になる

東2局7巡目、ドラなし。萬子の223344をどう分けるか注目する。

14枚
二萬二萬三萬三萬四萬四萬五筒五筒六筒六筒七索八索九索東
主な候補と通常手の枚数基準(手牌・捨てた牌・上記の公開牌を差し引く)
切る牌進行枚数有効牌七対子の進行
東 枚数基準テンパイ4枚5筒・6筒1向聴
5筒1向聴19枚3筒・4筒・5筒・6筒・7筒・東2向聴
この14枚を牌理チェッカーへ
東切り後13枚
二萬二萬三萬三萬四萬四萬五筒五筒六筒六筒七索八索九索

進行:テンパイ / 待ち:5筒・6筒 / 見えていない枚数:4枚

通常手テンパイを取る
234萬を2組と789索を面子にすれば、5筒・6筒のシャンポンが残ります。
七対子へこだわる
対子5種類からさらに種類を増やす必要があり、今ある通常手テンパイを外す費用があります。

判断の分かれ目対子が5つあっても、通常手が既にテンパイならその価値は大きいものです。対子の見た目だけで進行を止めないでください。

間違えやすい考え方

連続対子を必ず七対子の材料としてだけ見る。

通常手専用の受け入れ表を七対子にもそのまま使う。

次の対局で使う手順

対子が増えたら通常手と七対子のシャンテンを別々に確認します。同じ牌を切った後で比較してください。

数牌がつながったときは面子分解をやり直し、七対子固定を解除できるか考えます。

前提と判断の限界

七対子の待ち選択や実際の和了確率は計算していません。受け入れ表は通常手、進行表示は特殊手を含むという定義の違いに注意してください。

出典:Mリーグ公式戦ルール(成立条件・点数の確認) / 天鳳公式マニュアル(ルール差の確認)

TRY IT

この内容を実際に練習する

各14枚の通常手の進行と有効牌を確認します。

牌理チェッカーで比較

七対子と通常手の構想を見比べます。

配牌分析で手役を比較

テンパイまであと一歩。受け入れと良形を比べる何切るです。

イーシャンテン何切る

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