LEARNING GUIDE
このトレーニングで身につくこと
- 順子を左右から抜く
- 雀頭候補を入れ替える
- 頻出する複合形を素早く見抜く
HOW TO THINK
7枚形を覚える理由と見つけ方
7枚は二面子と雀頭を作る最小の複合単位
7枚形では、同じ牌の並びを二つの順子と雀頭に分ける方法が複数あります。一つの分け方だけを見ると、別のアガリ牌を見落とします。
形を丸暗記するだけでなく、左から順子を抜く、右から抜く、対子を雀頭にする、という確認手順を身につけます。
端から確認して最後に重なりを見る
まず一番小さい数字から3枚を順子として外し、残りが面子と雀頭になる牌を探します。次に一番大きい数字側から同じ作業をします。
同じ牌が2枚以上ある部分は雀頭だけでなく、刻子や二つの順子にまたがる可能性があります。重なった牌を固定しすぎないことが大切です。
牌で見る例
牌の形を目で見ると、ルールや役の条件がかなりつかみやすくなります。
左右から分け直す
複合形
連続形は一方向だけでなく、反対側からも順子を外します。
連続7枚







左から234、右から678の両方を起点に分けます。
対子を含む形







5筒を雀頭に固定せず、順子の一部としても見ます。
端を含む形







123を外した残りと、234から見た残りを比べます。
REVIEW
よくある間違い
- 最初に見つけた順子の分け方だけで待ちを決める
- 同じ牌を必ず雀頭だと固定する
- 待ちの種類は合っていても、自分で使っている枚数を数え忘れる
AT THE TABLE
実戦でどう使うか
リーチ前に待ちを確認するときだけでなく、鳴いた後の残り形や一色手の途中形にも使えます。7枚形を小さな単位で見抜けると、長い手牌を一度に分解する負担が減ります。
KEEP LEARNING
