LEARNING GUIDE
このトレーニングで身につくこと
- 面子を固定せずに分け直す
- 雀頭候補をすべて試す
- 待ち牌を重複なく整理する
HOW TO THINK
清一色の待ちを漏らさない確認法
完成面子に見える部分も固定しない
清一色は同じ色の牌がつながるため、完成して見える順子が別の順子や雀頭にも使われます。最初に見えた面子を外しただけで待ちを確定しないでください。
左端から順子を外す、右端から外す、刻子を先に外す、という複数の分解を試します。
対子の位置を一つずつ変える
同じ牌が2枚以上ある場所は、すべて雀頭候補です。雀頭を一か所に固定して残りを分解し、成立する待ちを記録したら、次の候補へ移ります。
最後に待ち牌をまとめ、同じ待ちを重複して数えないようにします。実戦では自分が使っている枚数と場に見えている枚数も差し引きます。
牌で見る例
牌の形を目で見ると、ルールや役の条件がかなりつかみやすくなります。
一色手は分解順を変える
清一色多面待ち
順子と雀頭の候補が重なる部分を、複数の方向から確認します。
連続形







234、345、456、567、678の重なりを意識します。
重なり形







3筒・5筒のどちらも雀頭候補として分け直します。
刻子候補







111を刻子にする形と、123を順子にする形を比べます。
REVIEW
よくある間違い
- 完成して見える順子を外して残りだけで判断する
- 最初に見つけた対子を雀頭に固定する
- 待ち牌は合っていても残り枚数を4枚のまま数える
AT THE TABLE
実戦でどう使うか
清一色だけでなく、ホンイツの数牌部分や鳴いた後の一色形にも同じ分解法を使えます。時間制限のある対局では、7枚形を小分けに見つけてから全体をつなげると確認が速くなります。
KEEP LEARNING







